言ってくれる〜

下の本を読み始めた

アジャイルソフトウェア開発の奥義
アジャイルソフトウェア開発の奥義


この中の名言((まだ)p7)
プロジェクトのコストや納期などの条件を前もって契約書で定めることが、そもそも無茶なのだ。


いろいろな意味でもう一回考え直した方が良いんだよ。
ソフトウェアなんて極度に論理的で抽象的なもので、最悪はあの人が好きでもこの人は嫌い。ってのが日常化しているわけだ。
形ではなくて気持ちなんだよな〜。
システムなんてとくにものじゃないんだ、何かなんだよ何か。
ひょっとしたら、今俺たちは大きなパラダイムシフトの途中かも知れないんだ。