本
- 作者: ハラルトシュテュンプケ,Harard Stumpke,日高敏隆,羽田節子
- 出版社/メーカー: 平凡社
- 発売日: 1999/05/07
- メディア: 新書
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- 本屋で見かけた(毎日行ってる(自嘲))面白そうな本。
アマゾンの書評を見ても、胸躍ることがいっぱい書いてある。
少年の時、恐竜図鑑などを舐めるように見ていた人にお勧めらしい。
残念ながら、鼻行類が発見された島は核実験によって消滅した(ということになってる)のがまた笑える。
今でこそ、本ばかり読んでいるけど、昔は漫画くらいしか読んでなかった。
でも、図鑑系の本だけはぼろぼろだった。とくに動物系。ページとかバラバラだった。(貰い物だったのかな?)
アロマロカリスとかNHKスペシャルで模型作られてたときは超感動したなぁ〜。古生物学者なんてスゲェ楽しそう。俺がブルジョアの生まれだったらやりたかったな。
恐竜ものの映画も大人げなく好き。今でも大好き。でかければでかいほど、どう猛であればあるほど胸躍る。