用法には気をつけよう

cut&tryとtry&error
なんだかニュアンスは凄く似ています。
個人的にはcut&tryは使いません。同一ニュアンスに対して全てtry&errorを適用していました。


でも、現実的には僕の用法は間違っていて、
cut&tryは最終的に収束解を得られた場合に用い、try&errorは収束率が低く、何とか許容範囲に収まった時に用いる感じだそうです。


免許は持っていないが、try&errorで自家用ヘリを操縦する。
理論が思いつかないからcut&tryで現実解を求めました。

やっぱり、cut&tryの用法はへたくそですね・・・。