勘違いも甚だしい

今日は国を動かす会議に出席してきました。
国益を左右するような会議です。世界標準のせめぎ合いを軽んずる輩を一喝してきました。











嘘です。










今日は生まれて初めて官僚と言葉を交わしました。確かに頭の良さそうなやつでした。・・・利口な感じでした。う〜ん、扱ってる仕事がああいうたぐいの物だと国益を代表しているって考えるのも無理もないかな。まして今日の会議なんて四面楚歌だったし、(「だれも俺の苦労を分かってくれない!!」)って思うことも頷けるな。ただ身から出た錆的な部分も見え隠れして同情できたりできなかったり・・・。自分にはおもしろい体験でした。うん。