だろうな・・・

最近話題(自分自身があげているケースが多い)の2.0ですが、やはり曖昧感がぬぐえません。
おそらく、広告関係の入れ知恵によるプロモーションと思われます。

グーグル、アマゾンなどWebを利用して突出した収益とプレステージを手に入れた企業をグループ化するために作成した言葉としか思えません。
技術的に優れている点は利用者である自分自身が、その隔たりを実感してはいますが、技術者として2.0という全く別ステージという印象を与える言葉を付するのは賛成できないな。


簡単に言うと、「面白いから使っても良いが、それ自体は胡散臭い。」ドウモそんな感じ。